「セルジュ・ゲンズブールとの一週間」
著：立川直樹
装丁:広岡真由美
リトルモア,１９９８年
『永遠の伊達男が教えてくれたこと、セルジュ・ゲンズブールの家で
一週間を過ごした立川直樹氏がまとめた一冊。』
「りんごの木下で」
斉藤次郎:作
レイアウト:広岡真由美
大きなポケット ２０００年１２月号
福音館書店
『ともみちゃんはりんごが大好きな女の子です。
きみも、りんご好き？・・・津軽のりんご園を通した春夏秋冬。』
「砂浜」
佐藤雅彦 : 著
装丁 : 辻村益郎＋大野隆介
紀伊國屋書店 ２００４年
『－美しい浜辺と、山々に囲まれた、神様の掌に
そっと乗せられたようなその村で、日々を生き生
きと過ごす少年たちの、海と夏の小さな物語。』
「砂浜」佐藤雅彦氏インタビュー
「子供版声に出して読みたい日本語９」
国敗れて山河あり 漢詩
齋藤孝 : 編
ＡＤ : 前橋隆道
草思社 ２００５年
『漢詩を暗誦して日本語の背骨をつくろう』
「再会」
作 : 石橋宙太 , 装丁 : 井上嗣也
リトルモア ２００６年
『再会。再び出会うということ。
ーいつもいつも、生きることは苦くて優しい
光は波にゆらめき、入道雲がそびえたつ
大人になってずいぶん経った大人たちへ
遠い記憶とふたたび出会うための小さなファンタジー。』
「econacoe」 エコナコエ
歳時記 : 山口亜希子
デザイン : 浜田恵美
美研インターナショナル ２００８年
『小さな生き物や草花、季節ごとに吹く風。
自然の移ろいと感応する。それがエコでなかったら、
いったい何がエコだというのだろう-』
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