CD Jackt

自分の描いた絵がレコードジャケットになる。これは考えただけでわくわくすることでした。
そしていよいよ大人になり仕事を始める頃には、世界は小さなCDジャケットになっていました。まだ
半分学生のような私にジャズのCDジャケット画を描くチャンスを下さったのは、MUZAK INC.の
福井亮司氏でありました。1950年代の雰囲気を描き出したくて夢中だったのでした。
 現在はCDを包むパッケージとしてイラストレーションの可能性は大きく、
デザイナー氏とのコラボレーションにわくわくしています。

このページ内でマウスが反応する作品は、原画とCDデザインと両方ご覧頂いたり、
クリックして大きくご覧いただけます。


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